セルフカラー

私は大学に入学し、初めて髪の毛を茶色く染めました。
それからは微妙に色を変え、オシャレを楽しんできました。

しかし私は教育学部に所属し、教育学部は介護施設での実習や教育実習があり、髪の毛を黒く染め直さなければなりませんでした。

美容室でのカラーリング費用もバカにならないので、私は薬局等で売っている自宅用の髪染めを使って髪の毛を黒く染める事にしました。

やり方はシンプルで、付属の容器の中で数種類のカラー剤を混ぜ、手袋をつけ髪に馴染ませていくだけです。
私も美容師さんの見よう見まねでやってみたのですが、不器用な私はとても苦戦しました。
まず髪の毛のブロッキングが上手くいきません。
均等にカラー剤を塗るべく、髪の毛をいくつかの束に分けて行うのが良いと説明書にも書かれていたのですが、後ろは自分で見られないため、どのようになっているかが全く分かりません。
またカラー剤が周りに飛び散るなど、ハプニングもありました。

何とか髪全体にカラー剤を馴染ませ、15分ほど放置した後洗い流してみると、見事に色ムラだらけになってしまいました。
特に、やはり後ろの方はきちんとカラー剤が塗れておらず、悲惨でした。
結局その後美容室へ行き、改めて黒く染めてもらったのですが、慣れないことはするものじゃないなと思いました。

今は仕事上あまり派手な髪色にすることが出来ないのと、まめにカラーをしに行くのが面倒くさいので、自然な黒髪のままです。
しかしまた髪色を変えてみたいと思い、どんな色にしようか考え中です。

金属アレルギーとアクセサリー選び

私はほとんどの金属にアレルギー反応が出てしまうので、一応安心して着けれるのはステンレス(サージカルステンレス)製品のみです。
服装によってあれこれと着けかえれるようなチープで可愛いファッションアクセサリーは真鍮・メッキ・質の悪いシルバーなので小一時間も着けれないので、所持しているアクセサリーはほとんどありません。
困ったのは結婚指輪です。
高価な物より出来るだけ安くてアレルギー反応が出にくい物でないと嫌だったので、一般的なプラチナではなくステンレス製を条件に探していたのですが、私も彼も指が細く合うサイズの物自体少なく、更にペアデザインとなると取り扱っている店自体ほとんどありません。
また私は手持ちの少ないアクセサリーを全てピンクゴールドカラーで統一していたので、結婚指輪もピンクゴールドカラーでないと嫌だ!というワガママっぷりで、探すのに非常に苦労しました。

アクセサリーの魅力

私の周りで私と同じように金属アレルギーがありシルバーでもアレルギー反応が出てしまう人達の大半が『わかる!わかる!』となる金属アレルギーあるある。
Tiffanyのシルバー製品だけは何故かアレルギー反応がマシである。
実際、私もシルバーはガッツリアレルギー反応が出るのですが何故かTiffanyのシルバー製品だけはアレルギー反応が出ないわけではないけれど、ものすごくマシなんです!
雑貨屋などで販売されている安価なシルバーアクセサリーとの比較だけではありません。
Christian DiorやHERMESやGUCCIなどのシルバー製品と比べても何故かTiffanyのシルバー製品だけはアレルギー反応がマシなんです。

安心のピュアチタン使用のセカンドピアス
金属アレルギー10年以上の店長がデザインした渾身の作品がピュアチタン製のチタンピアス。全国の女性に良さを体験して。
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