上手なお茶出しをしたい

会社でお客様にお出しするお茶が、ティーパックからお茶っぱに変わりました。
家で緑茶を飲まない私は、お茶くみの知識がなくて困りました。
先輩に教えて頂き、今特訓中です。

一回目にいれたお茶は濃すぎるから一度捨ててからもう一度いれるとか…
お茶が冷めにくいようにお茶碗はお湯を注いであっためておくとか…
そういうことを試しながらやっていますが
今でも、ちゃんと美味しくいれられているのか不安…。
(なんか自分でやったのってよくわかんなくならないですか？)
でも、お茶を上手にいれられるのって憧れますね！
女子力高い感じ！
お家の来客にも、美味しい緑茶や紅茶がいれられたら…
いいなぁー。
コーヒーは私が飲めないのでいれる予定はありません！
個人的には紅茶が好きなので、詳しくなりたい！
ロイヤルミルクティーとかを、本格的にいれてみたいですねー。
お客様にお出しできたらかっこいいなっていうのもありますが
自分で飲みたい！
とか思いつつめんどくさくて手をださないんですけどねー。
家ではもっぱらホットミルクを飲んでいます。
たまに気が向くと、ティーパックを鍋で煮だして
ミルクを入れてロイヤルミルクティーにして飲みますが
鍋洗わなきゃで面倒だしめったにやりません。
うーん、まずはめんどくさがりを直さないとだめだな。
喫茶店は大好きでよく行きますが結構一杯がお高いのですよねー。
ついケーキとかも頼んじゃうから結構バカにならない…。
でも、喫茶店でお茶を飲みながら
ゆっくり本を読んだり雑用を済ましたりする時間は至福のひと時です。
なんか話それちゃいました(笑)
とにかく今は緑茶を上手に美味しくいれられるようになりたい！
お客様がいらっしゃると率先して給湯室に駆け込む日々です。
後輩に自信満々で教えられるくらいに
腕を上達させたいですね。

飲料持参しないと苦しい高速バスや夜行バス

高速バスは、高速のバス停が家から近いこともあり、たまに横浜や東京に行く際に使います。
予約制なので必ず座れ、乗り換えもしないですむので便利です。
たまに渋滞することはありますが、そこまでではありません。
少しだけ値段が高いですが、景色も眺められますので快適です。
最近は充電用のコンセント付きの高速バスもあるので、携帯電話を充電することもできます。
深夜バスは旅行する際に1泊浮かすことができる（朝、現地に着くため）、値段もそこまで高くない、現地に直行するという点は非常に便利で、たまに使うことがあります。
しかし、バスはずっと動いてるので、熟睡はしずらいです。
バスによってはトイレが無く、サービスエリアでトイレ休憩がありますが、こちらの方が気分転換できるケースもあります。

深夜バスは2人のドライバーが交代で運転するので、バスの座席の下に仮眠室があり、そこで1人は寝ると聞いたことがあるのですが、実際には見たことがないのでどうなってるのか気になります。
これはわたしの体験談です。
深夜バスに乗った時飲料用の水が置いてなく、東北に行くのに真夏でのどが渇いてしょうがない時があり、最後のサービスエリアでバスが停まり、運転手交代が行われました。

乗っていたバスにはトイレがあるので、終点まで乗客は降りられません。
わたしは予備の水を持っていたのでなんとか持ちこたえましたが、我慢できない年配の人2人がドライバーが2人ともいないすきに勝手に降りて戻ってきました。
それを見ていた外国人の若い男性が、ドライバーが戻ってきたとき、降りていいか交渉していましたが、駄目、の一点張りで降ろしてもらえませんでした。
わたしは彼が本当につらそうで心配になりましたが、見守ることしかできませんでした。

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